加齢とともに減少する、角質層の水分。
まず真皮の水分量が、赤ちゃんのときには80%くらいだったものが、20代では約65%となり、その後も下降していきます。
さらに角質層のセラミドも減少。
セラミドは、肌の水分を守り、また外界の刺激から肌を守る役割も持ちます。ところがセラミドが減少してくると、角質細胞がガタガタになり一部剥がれ落ちたりするのです。これが肌の表面からみると粉をふいたような状態に。こうした肌の乾燥は角質層のバリア機能を衰えさせることになり、結果的に肌老化を早める原因となります。
目の周りに出る「ちりめんジワ」など肌表面に近い部分でできるしわの原因も潤い不足。
水分をたっぷりとること、そして肌に水分をしっかり与えること、またセラミドを補う化粧品をとりいれることが、潤いを取り戻し、肌表面のしわ解消へつながります。